四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
四街道市都市計画マスタープランは、当市の将来目指すべき姿やまちづくりの基本的な方針を定めるものであることから、今後市民の意見を伺い、社会情勢の変化を見極めた上で、上位計画である市総合計画等に則して定めてまいりたいと考えております。 次に、2点目の住宅地確保については、施策として市街地開発がございます。
四街道市都市計画マスタープランは、当市の将来目指すべき姿やまちづくりの基本的な方針を定めるものであることから、今後市民の意見を伺い、社会情勢の変化を見極めた上で、上位計画である市総合計画等に則して定めてまいりたいと考えております。 次に、2点目の住宅地確保については、施策として市街地開発がございます。
しかしながら、合併から10年以上が経過し、また千葉ニュータウン区域の各駅圏の開発も成熟期を迎えつつある現在において、合併後のまちづくりとして市民の皆様の利便施設となる公共施設の配置を考えるに当たり、まずは公共施設整備基本計画基本方針や総合管理計画等に基づき、市全域の公共施設の配置について検討を進める必要があると考えております。
成果として数値化することは難しいですが、一例として申し上げますと市民意見公募手続、いわゆるパブリックコメントによって市民の方からいただいたご意見のうち、26件を諸計画等の策定などに反映させていただいております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。市職員以外の方々の会議への関わり方について伺います。
186: ◯市民生活部長 計画等の作成団体の数でございますけれども、本年4月現在で116行政区ございますが、116行政区中56団体が規約を作成しております。また、そのうち21団体が地区防災計画を作成しております。規約や地区防災計画を作成していない行政区、自主防災組織でありましても、多くのところで防災訓練や安否確認訓練などを実施していただいているという認識をしてございます。
市といたしましては、市民及び事業者の皆様に、景観について関心を持っていただけるように、引き続き景観計画等の周知に努めるとともに、庁内の連携を図りながら、良好な景観の形成に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。
なお、新ごみ処理施設建設事業につきましては、既に基本計画等は策定が終わっており、事業計画について国の承認を得ている状況であるとのことでございます。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 蛭田公二郎議員。
また、本市では現在、人口減の中、やはり積極的に移住・定住計画等も推進をされております。そのような観点から見ましても、非常にこれは世間的にも大網白里市においては、マイナスのイメージではないでしょうか。私はそのように感じます。 そこで一つお伺いを申し上げます。
現在図書館サービスの充実を図るため、図書館サービス計画等を策定中であり、その中で司書の役割を明確にし、図書館運営を行いたいと、このように今考えているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 6番、稲葉健議員。
そして、この2つが終わった後に、次に工事ということで5か年計画等にものせさせていただいておりますが、那古下水路につきましては今年度からの測量委託ということで調査を始めます。こちらのほうが1,133万円。そのほかに今度は、これも先ほど答弁の中でも出させていただきましたけれども、境川の流域調査のほうですけれども、こちらのほうが630万円。
そのため、地域防災計画等を適切に実行できるよう、日頃から訓練を行うとともに、実際の災害の経験等を踏まえ、計画の見直しを行っていくことでレベルアップを図り、真に災害に強いまちづくりを推進してまいります。
複数の危機の同時発生や危機の多様化等に伴い、危機管理体制の一元化が求められていることは認識しておりますが、様々な危機事案に的確に対応するには、それぞれの個別計画等に基づき各部署の役割分担を明確にし、全庁的に対応することが重要であると考えております。いずれにいたしましても、危機管理対策につきましては私が先頭に立ち、陣頭指揮を執りながら、市民生活の安全確保に取り組んでまいる所存でございます。
具体的な施設整備に関する事項等につきましては、印西市公共施設整備基本方針の策定後、個別の施設整備計画等を策定していく予定でございます。 次に、再質問3点目の地域コミュニティー基本方針との関連に関するお尋ねについてお答えをいたします。印西市地域コミュニティー基本方針との関連でございますが、現時点におきましては具体的にリンクしている項目はない状況でございます。 以上でございます。
次に、ごみ処理広域化事業は決算額491万6,000円で、令和2年度からの繰越しにより、一般廃棄物処理基本計画等の策定を行いました。一般廃棄物処理施設建設基金を充当しています。 次に、し尿処理施設建設事業は決算額6,269万4,000円で、令和3年度から令和5年度の継続事業といたしまして、し尿処理施設の建設及び敷地造成工事を実施しております。
そういった中で言葉は適当ではございません、例えば定員適正計画等できちんとした数字、もちろん定員診断表とかからも出せるという根拠もあるとは思うんですけれども、やはりこれは言葉は適切じゃないんですけども、私たちの市とやごろ感という中では、ざっと今の現状は478名おりますけれども、ほぼほぼ各部署からの要望とすると、30人近くの要望が毎年度上がってきているところでございます。
現在策定しております定員適正化計画、こちらは令和7年度までの、森本議員仰せの646人ということで設定しておりますけれども、これの後も新しい第7次の定員適正化計画等も今後策定していくことになると思います。そのときには、そのときの状況等々を十分に検討した上で、適正な人員配置になるようにしていきたいと考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。
本市におきましても、第2次匝瑳市総合計画及び第2次匝瑳市まち・ひと・しごと創生総合戦略をはじめ、第3次匝瑳市男女共同参画計画等の計画にSDGsの考え方を位置づけるとともに、各施策への取組を通じて、SDGsの達成と持続可能なまちづくりを推進しているところであります。
まず1つ目に、第四次館山市地球温暖化対策実行計画等が最終年度を迎えるということで、多分今年度が最終年度かなと思います。目標の達成見込みや、またこの計画を次年度以降更新をしていくのかということについてお聞きします。 ○議長(石井敬之) 笠井建設環境部長。 ◎建設環境部長(笠井善幸) お答えいたします。
その後、本年1月12日に、庁内会議である第5回習志野文化ホール再建設基本計画等策定委員会を開催し、パブリックコメントを実施する基本構想案を決定いたしました。そして、その後、1月27日には、第三者委員会であります第3回習志野文化ホール再建設基本構想等検討専門委員会におきまして、基本構想案の内容に対して御意見をいただくとともに、パブリックコメントの実施について報告いたしました。
なお、市民まつり等、来場者が5,000人を超える見込みのイベントの開催に当たりましては、国の「イベント開催等における感染防止安全計画等について」の事務連絡に基づいて、感染防止安全計画を策定し、千葉県への提出が必要となります。 本市といたしましては、町会・自治会等の活動に関しましても、基本的な感染症対策を徹底した計画を準備する中で実施を検討していただきたいと考えております。
令和6年度からスタートします第5期障がい者基本計画の策定に向けまして、第三者委員で構成する習志野市障がい者基本計画等策定委員会を設置し、現行の計画の総括を行っていくとともに、障がいのある方や御家族などの生の声を把握すべく実態調査を実施し、次期計画に位置づけます骨子、この検討を深めてまいります。 2点目は、障がいのある人への理解促進の取組であります。